みなさんこんにちは!
最近海外のアーティストやSNSを中心に、歯の表面に小さなストーンやパーツをつけている方を見かけることが増えました。これはティースジュエリーと呼ばれるもので、口元の新しいファッションとして注目を集めています。
当院ではティースジュエリーの施術は行っていないのですが個人的にとても関心がある分野だったので、今回は歯科衛生士としての視点も交えながらご紹介したいと思います。
ティースジュエリーとは?
ティースジュエリーは、スワロフスキーやクリスタル、ゴールドなどの小さなパーツを歯の表面に貼り付けるアクセサリーです。昔は歯を削って埋め込む方法もありましたが、現在は専用の接着剤を使い、歯を削らずに表面へ貼り付ける方法が主流となっています。
ティースジュエリーのメリット
① 歯を傷つけずに楽しめる
歯科医院で歯科用の接着剤を使用するため、歯を傷つけることなく装着できます。
② 着脱が可能
歯科医院で専用の器具を使えば外すことができるため、一時的なファッションとして楽しむことも可能です。
③口元のアクセントになる
話すときや笑ったときにさりげなく光り、ご自身の個性を表現できます。
知っておきたいデメリットと注意点
①汚れが溜まりやすくなる
パーツの段差に汚れが残りやすくなるため、虫歯のリスクが上がります。普段以上に丁寧なブラッシングが必要です。タフトブラシなどを取り入れてみるのもおすすめです。
②脱落のリスクがある
硬いものや粘着性のある食べ物を噛んだ際などに、パーツが外れてしまうことがあります。
③個人での着脱は危険
市販の接着剤やネイル用のジェルを歯に使うのは非常に危険です。歯の表面を溶かしてしまったり、無理に剥がして歯を傷つけたりする原因になります。必ず歯科医院で行いましょう。
費用相場
クリニックや選ぶパーツの素材によって異なりますが、一般的な相場は1粒あたり5,000円〜15,000円程度です。
美しいアートは「綺麗なキャンバスから」
いかがでしたでしょうか。歯を装飾するという文化は、歯科衛生士としても非常に興味深く感じています。
ただ、こうしたジュエリーをより美しく魅力的に見せるためには、ベースとなる「ご自身の歯本来の美しさ」がとても大切になってきます。綺麗なキャンバスであってこそアートがより映えるのと同じですね。
当院ではティースジュエリーの施術は行っておりませんが、歯そのものを白く明るくする「ホワイトニング」や歯の健康を維持するための「クリーニング」には大変力を入れております。
「歯をワントーン明るくしたい」「清潔感のある美しい口元にしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。ご自身の歯の魅力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます!
