横浜瀬谷・旭・泉のちば歯科診療室 |インプラント、歯並びの相談も当院へ

スタッフブログ

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ちば歯科診療室のスタッフブログです。こちらのブログでは院長はじめスタッフがもちまわりで、お口にまつわる今すぐ使える活きた情報をお届けしてまいります。電車でのご移動中やお仕事の休憩中に是非ご覧いただけると幸いです。

2016年5月16日

治療法の選択

インプラント

先日20代の患者さんのインプラント治療が終了しました。

数か月前、かぶせものが入っていた歯が割れてしまい、やむをえず抜歯となりました。

抜歯した後、どのような方法で治療するか決める際、患者さんは迷わずインプラント治療を選ばれました。

「健康な歯をけずりたくない、かつ、この先もずっと自分の歯のように咬みたい」との理由でした。

before(前から5番目の歯が抜歯となりました)

After

一般的に、歯を失ってしまった場合の方法にはインプラント、ブリッジ、入れ歯の3つの方法があります。

インプラントは外科処置が必要であったり、治療期間が長くなる点、そして自由診療であるという点で敬遠されることも多いです。

しかし、その中でインプラントは、ブリッジや入れ歯と違い、歯を削ったり、バネをかけることで、他の歯へ負担をかけることがない唯一の方法です。

治療方法を選択する際は「長期的なお口の健康」を十分に考えたうえで、しっかり検討されることをお勧めします。


月~金:10:00~13:30/15:00~19:30

土:10:00~13:00/14:00~17:00

休診日:日曜・祝日

当院は虫歯治療・歯周病治療・予防・インプラント・入れ歯・審美治療・親知らずの抜歯など、様々なお口のお悩みに対応した治療を行っており、これまでに培ってきた技術と最新の設備によって、患者さんに「プラスアルファ」を提供できる歯科診療を行っています。

この記事を書いた人

院長 千葉 倫也

お悩みの皆様へ

ちば歯科診療室では出っ歯を治せないか、でこぼこした歯並びを治せないか、コーヒーなどが理由で歯が黄色くなったから白くできないか、ステーキなどを食べると歯と歯の間によくお肉が挟まる、朝から口の臭いがきつい感じがするなどの皆様の疑問やお悩みにお答えしております。いただいた疑問やお悩みにはこちらのブログにて解決方法をお伝えいたします。こんなときどうしたら良いのかなど、お気軽にお問合せくださいませ。皆様の疑問やお悩みをスタッフ一同お待ちしております。

Q

ご質問

20歳になります。ここ2ケ月で急に歯並びが悪くなりました。急激に歯並びが悪くなることはあるのでしょうか?

A

スタッフより

歯に何らかの力が加わると歯並びは変化します。考えられることとして以下の3点があります。
1.歯周病の進行
2.虫歯などが原因で咬合せが悪くなり、歯に大きな力が加わるようになった
3.親知らずが他の歯へ影響を与えている
この場で原因を特定することは出来ませんが、一度ご来院いただければ、原因の特定と適切な治療をご提案いたします。
ご来院を心よりお待ちしております。

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  • いただいた疑問やお悩みはブログへ掲載させていただきますが、お客様のお名前やご住所、ご連絡先は一切掲載いたしません。ご安心くださいませ。

無料相談

当院では、歯にまつわるお悩みにつきましていつでも無料にてご相談を承っております。
今の歯や神経、骨の健康状態を確認し、適した治療方法、治療計画、治療期間、治療タイミング、費用をご説明いたします。
お問合せの際には「無料相談」の旨をスタッフへお申し付けくださいませ。

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